支援制度


学生の修学に係る支援


修学上の支援


学生が円滑に修学できるよう、地域医療オープン・ラボで学生相談を行っています。
≪地域医療オープン・ラボ≫
場所:本館2階
内線:2338、3873
外線:0285‐44‐7476
e-mail:openlabo@jichi.ac.jp



経済的支援


(1)奨学金制度→(詳細はこちら
学業成績が優秀な学生で経済的な理由により就学が困難な学生のために、選考の上、次の奨学金制度が利用可能です。
1)日本学生支援機構奨学金
2)自治医科大学大学院奨学資金(修士:月額50,000円または88,000円、博士:月額80,000円または122,000円)

(2)リサーチ・アシスタント(RA)制度
若手研究者としての研究遂行能力を育成し、併せて大学の学術研究の活性化を図るため、大学院生をリサーチ・アシスタントとして採用し、報酬(月額50,000円程度)を支給します。(担当部署:研究支援課)

(3)医学研究科研究奨励賞(博士課程対象)
大学院生の行う研究であって、優れた研究成果を収めた者を表彰し、地域医療の発展に質する医学・医療研究を奨励することを目的として、受賞者に対し正賞および副賞として50万円から60万円の範囲で研究費を贈呈します。

(4)医学研究科若手スタートアップ研究費
大学院生に対して研究課題(計画)を募り、その中から将来の発展が期待できる優れた着想を持つ研究を採択し、研究費を支給します。

(5)外国語論文校正支援制度
本学大学院医学研究科が目指す『地域医療学の研究者養成』を推進、将来有為の人材育成に努め、研究成果の国際的な発信を促進することを目的として、本学大学院医学研究科では、担当指導教員が推薦する医学研究科学生の論文で、地域医療の向上に資するであろう論文の外国語校正を助成します。詳しくはこちら


(6)学内住宅の利用 ※空き状況によりますので、詳しくは管財課へお問い合わせください。
学生は、本学教職員住宅への入居が許可されます。
(参考:単身用:月額11,000円~、世帯用:月額20,100円~)

(7)授業料免除制度
学業成績が優秀な学生で、在学中に経済的な理由により修学が困難と認められる場合は、選考の上、授業料を免除します。

(8)特待生制度(修士課程対象)
1年次の学業成績等が卓越している学生に対し、特待生として2年次における授業料の納付を免除します。

(9)英語試験受験料支援制度

在学中の英語力の改善・強化を目的に英語試験を受けた学生に対して受験料を補助します。詳しくはこちら

進路選択に係る支援

  • 就職活動および進路に関する相談は学事課で受付けています。
  • 外部講師による就職セミナーを開催しています。








心身の健康等に係る支援

(1)地域医療オープン・ラボ
修学上の問題等により心身の健康等に不安のある学生に対して、専任コーディネーターが相談にのり、問題解決に向けたアドバイスを行います。

(2)保健室
保健室は、学医、保健室専任医師及び看護師が健康相談、指導にあたっているほか、傷病の応急対応も行っています。


開室時間

平日 8:30~17:15

場所

記念棟 3階(内線:4279)


奨学金貸与制度

学業成績が優秀な学生で、経済的な理由で就学が困難な学生については、選考のうえ、日本学生支援機構が実施している奨学金制度及び本学独自の奨学資金貸与制度の利用が可能です。
担当窓口は学生課になります。

(1)日本学生支援機構奨学金


学業・人物ともに優秀かつ健康であって、経済的理由により修学が困難な学生のうち、大学から推薦された者について日本学生支援機構が設置する奨学生選考委員会で選考の上、大学を通じて採否が通知されます。
大学が候補者を推薦するにあたり、奨学生として適格者である場合でも採用枠内に入れない場合もあります。

◇奨学生の募集
・募集時期 在学採用の募集を毎年4月に行っています。
・申請資格 学力基準、収入基準額は日本学生支援機構ホームページで確認してください。

◇奨学金の種類


利子 修士・博士前期課程 博士後期課程
博士医・歯・獣医学課程
第一種奨学金 無利子 50,000円、88,000円から選択 80,000円、122,000円から選択
第二種奨学金 有利子 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択

◇併用貸与
第一種と第二種を併用貸与することもできます。

◇貸与期間
貸与開始の月から卒業するまでの標準修業年限です。

◇入金方法
毎月、本人が指定した銀行等の口座に振り込まれます。

◇奨学生の資格継続(適格認定)
日本学生支援機構奨学生全員が毎年12月以降にインターネットを通じて実施する適格認定審査を受けなければなれません。手続きを怠ると奨学生の身分を失いますので注意してください。
この審査はそれまでの学業成績も審査の対象になり、学業成績不振と判断した場合は廃止または停止の処置もあり得ますので、普段から学業成績維持・向上に努めて下さい。

◇奨学生の貸与中の移動
下記に該当する場合は届出が必要となります。学生課へ御連絡下さい。
1、退学・辞退・休学・復学・転学部・留学
2、改氏名・振込口座変更
3、貸与月額変更
4、連帯保証人変更及び転居
5、第二種奨学金の金利の種類変更
なお、本学在学中の奨学生で在学猶予の手続きをしていない者は本学を通じて在学届を日本学生支援機構に提出することで在学中の返還期限が猶予されます。

◇返還及び返還方法
最終学年の秋に返還の手続きを行います。
詳細は、日本学生支援機構(JASSO)ホームページをご覧ください。


(2)自治医科大学独自の奨学資金貸与制度


修士課程または博士課程の学生のうち、次の条件をいずれも充足する者に対して、申請に基づき予算の範囲内において「自治医科大学大学院修士課程奨学資金」または「自治医科大学大学院博士課程奨学資金」を貸与しています。


  • 学業・人物ともに優秀かつ健康な者
  • 経済的理由により修学に支障が来すと認められる者
  • 日本学生支援機構奨学生に応募して採用されなかった者


奨学生の採用は学長が大学院医学研究科委員会幹事会の議を経て選考し、理事長が決定します。
この奨学金の概要は以下のとおりです。


修士課程 博士課程
貸与 月額 50,000円または88,000円 80,000円または122,000円
利息 なし なし
貸与期間 奨学生に採用した時
~在学する最短修業年限まで
奨学生に採用した時
~在学する最短修業年限まで
返還 返還額 350,000円以上/1回あたり 480,000円以上/1回あたり
返還期間 6年以内 12年以内
返還猶予 6年以内において1年を限度 12年以内において2年を限度

海外地域医療履修プログラム

大学院医学研究科学生が海外の大学院や研施設等において、研究発表/研究討論、および研究室での様々な研究活動を行う場合に旅費(宿泊費等含む)の全部又は一部を補助いたします。また、海外の学会において、筆頭演者として発表する場合にも旅費(宿泊費等含む)の全部又は一部を補助いたします。


詳しくはこちらをご確認ください。






責任者
生命の本質へ
新時代のゲノム医学
  • 講座名 内分泌代謝
  • 責任者名 矢作 直也
  • キーワード 病態 ゲノム 転写調節
生命の本質へ
組織の再建から再生へ
  • 講座名 形成外科
  • 責任者名 吉村 浩太郎
  • キーワード 感じ 組織再生 脂肪幹細胞
生命の本質へ
Make invisibles visible!
  • 講座名 放射線
  • 責任者名 森 墾
  • キーワード ガン 診断学 治療学
生命の本質へ
精神病理と科学の融合
  • 講座名 精神
  • 責任者名 須田 史朗 小林 聡幸
  • キーワード 感じ 神経化学  精神病理学
生命の本質へ
次世代の治療の開発
  • 講座名 耳鼻咽喉
  • 責任者名 西野 宏
  • キーワード 感じ アンチエイジ 腫瘍免疫
生命の本質へ
眼疾患の病態解明!
  • 講座名 眼科
  • 責任者名 蕪城 俊克
  • キーワード 病態解明 深層学習 サイトカイン
生命の本質へ
遺伝子工学で未来を切り拓く
  • 講座名 解剖
  • 責任者名 西村 渉
  • キーワード 細胞分化 遺伝子発現制御 内分泌
生命の本質へ
形を学ぶ・形から学ぶ
  • 講座名 組織
  • 責任者名 大野 伸彦
  • キーワード 病態 組織構築 内分泌
生命の本質へ
脳と心への探究と挑戦
  • 講座名 神経脳生理
  • 責任者名 尾仲 達史
  • キーワード 感じ 社会脳 行動発達異常
生命の本質へ
電気でシビレる研究を
  • 講座名 統合生理
  • 責任者名 中條 浩一
  • キーワード リズム イオンチャネル 分子イメージング
生命の本質へ
生命の原理的理解へ
  • 講座名 生物物理
  • 責任者名 柴山 修哉
  • キーワード 病態 立体構造解析 アロステリー
生命の本質へ
生体分子から生命の理解へ
  • 講座名 構造生化学
  • 責任者名 冨永 薫
  • キーワード ガン エピジェネティクス 代謝制御
生命の本質へ
明るく楽しい研究室
  • 講座名 機能生化
  • 責任者名 遠藤 仁司
  • キーワード 病態 代謝制御 遺伝子発現
生命の本質へ
遺伝子導入が自由自在
  • 講座名 病態生化学
  • 責任者名 大森 司
  • キーワード 病態 出血・止血 ST2とIL-33
生命の本質へ
がんにも始まりがある
  • 講座名 包括病態病理
  • 責任者名 福嶋 敬宜
  • キーワード 病態 腫瘍 3D病理学
生命の本質へ
次世代がん治療の創出
  • 講座名 腫瘍病理
  • 責任者名 稲村 健太郎
  • キーワード ガン 腫瘍内細菌 がん微小環境
生命の本質へ
好機到来!新細菌学
  • 講座名 細菌
  • 責任者名 崔 龍洙
  • キーワード 病態 バクテリア 感染症
生命の本質へ
ムシのいい研究!
  • 講座名 医動物
  • 責任者名 加藤 大智
  • キーワード 病態 寄生虫 吸血昆虫
生命の本質へ
宇宙実験もやります。
  • 講座名 抗加齢
  • 責任者名 黒尾 誠
  • キーワード リズム 老化 マウス
生命の本質へ
Think Global, Act Local
  • 講座名 再生医学
  • 責任者名 花園 豊
  • キーワード iPS 再生 動物モデル
生命の本質へ
頑張りマウス!
  • 講座名 炎症・免疫
  • 責任者名 高橋 将文
  • キーワード 病態 炎症 細胞死
生命の本質へ
その人らしくを支える
  • 講座名 緩和医学
  • 責任者名 丹波 嘉一郎
  • キーワード ガン 緩和ケア whole person care
生命の本質へ
安心してできる癌治療
  • 講座名 臨床腫瘍
  • 責任者名 藤井 博文
  • キーワード ガン がん薬物療法 集学的治療
生命の本質へ
診療とともにある研究
  • 講座名 呼吸器内科
  • 責任者名 山口 泰弘
  • キーワード ガン 間質性肺炎 加齢
生命の本質へ
腫瘍だけを破壊せよ
  • 講座名 血液科
  • 責任者名 神田 善伸
  • キーワード ガン 腫瘍免疫 細胞免疫療法
生命の本質へ
研究で臨床を極める
  • 講座名 リウマチ膠原病
  • 責任者名 森下 義幸
  • キーワード 病態 膠原病 自己免疫
生命の本質へ
実践的な研究
  • 講座名 病理診断
  • 責任者名 田中 亨
  • キーワード ガン 免疫組織化学 器官培養
生命の本質へ
エピゲノムと発癌
  • 講座名 一般消化器外科
  • 責任者名 力山 敏樹
  • キーワード ガン エピゲノム ゲノム損傷
生命の本質へ
新規循環器研究の確立
  • 講座名 心臓血管外科
  • 責任者名 山口 敦司
  • キーワード 病態 血流解析 低侵襲手術
生命の本質へ
日本有数の施設で
  • 講座名 整形外科
  • 責任者名 秋山 達
  • キーワード ガン 骨軟部腫瘍 疫学研究
生命の本質へ
糖尿病網膜症を防ぐ!
  • 講座名 眼科
  • 責任者名 蕪城 俊克
  • キーワード 病態 糖尿病網膜症 遺伝子治療
生命の本質へ
皮膚から全身を知る
  • 講座名 皮膚科学教室
  • 責任者名 大槻 マミ太郎 小宮根 真弓
  • キーワード 感じ 病態 ガン
次世代技術
skillとideaで道を拓く
  • 講座名 消化器内科
  • 責任者名 山本 博徳
  • キーワード 光医療 小腸 腸内細菌
次世代技術
Active, Positive, Creative !
  • 講座名 神経内科
  • 責任者名 藤本 茂
  • キーワード 遺伝子治療 脳血管障害 急性期
次世代技術
豊富な研究費と手術数
  • 講座名 心臓血管外科
  • 責任者名 川人 宏次
  • キーワード 微細ロボ手術 人工膵臓 若手術者育成
次世代技術
肺の病態を探ろう!
  • 講座名 呼吸器外科
  • 責任者名 遠藤 俊輔
  • キーワード 光医療 生体肺観察 肺微小構造
次世代技術
小児外科の創製・想成
  • 講座名 小児外科
  • 責任者名 照井 慶太
  • キーワード 微細ロボ手術 小児の新術式 再生医療
次世代技術
子供の病気を治そう!
  • 講座名 小児科
  • 責任者名 小坂 仁
  • キーワード 遺伝子治療 脳機能解析 遺伝子解析
次世代技術
手厚いサポート体制
  • 講座名 整形外科
  • 責任者名 竹下 克志
  • キーワード 微細ロボ手術 運動解析 組織移植
次世代技術
医療になる遺伝子治療
  • 講座名 遺伝子治療
  • 責任者名 水上 浩明
  • キーワード 遺伝子治療 AAVベクター  組織特異性
次世代技術
シン・イメジング研究
  • 講座名 循環病態・代謝学
  • 責任者名 口丸 高弘
  • キーワード 光医療 発光蛍光タンパク質 病態組織解析
次世代技術
医療技術教育改革
  • 講座名 医療技術トレーニング
  • 責任者名 佐田 尚宏
  • キーワード 微細ロボ手術 Ex vivo教育 技術の概念化
次世代技術
低侵襲の診断治療法
  • 講座名 脳神経外科
  • 責任者名 草鹿 元
  • キーワード 微細ロボ手術 脳虚血診断 近赤外線
次世代技術
泌尿器科内視鏡治療
  • 講座名 泌尿器科
  • 責任者名 宮川 友明
  • キーワード 微細ロボ手術 腹腔鏡手術 ロボット手術
次世代技術
手作りで生き物観察
  • 講座名 分子病態
  • 責任者名 西村 智
  • キーワード 光医療 イメージング 血栓
スマート医療
1年先の病気の予見
  • 講座名 循環器内科
  • 責任者名 苅尾 七臣
  • キーワード IT 予見医療 SHATS
スマート医療
基礎と臨床を結ぶ研究
  • 講座名 腎臓内科
  • 責任者名 長田 太助
  • キーワード 健康応援 腎臓病態生理 腎不全治療
スマート医療
Smart 呼吸器病学
  • 講座名 呼吸器内科
  • 責任者名 前門戸 任
  • キーワード 橋渡し・TR 遺伝子工学 臨床試験
スマート医療
GVHDを撲滅せよ!
  • 講座名 血液科
  • 責任者名 神田 善伸
  • キーワード 移植 造血細胞移植 移植免疫
スマート医療
膠原病発症の謎に挑戦
  • 講座名 アレルギー膠原病学
  • 責任者名 佐藤 浩二郎
  • キーワード 橋渡し・TR サイトカイン 破骨細胞
スマート医療
mortality 0, morbidity 0を目指した臨床と研究
  • 講座名 消化器一般移植外科
  • 責任者名 佐田 尚宏
  • キーワード がん 画像診断 腫瘍・移植免疫
スマート医療
自由な発想、大歓迎!
  • 講座名 脳神経外科
  • 責任者名 川合 謙介
  • キーワード 橋渡し・TR ヒト神経科学 仮想現実支援
スマート医療
臨床と研究の両立
  • 講座名 産科婦人科
  • 責任者名 藤原 寛行
  • キーワード 橋渡し・TR 妊娠高血圧 CRISPR
スマート医療
臨床に直結する研究
  • 講座名 泌尿器科
  • 責任者名 藤村 哲也
  • キーワード 橋渡し・TR ロボット手術 尿路結石
スマート医療
移植臨床への直結研究
  • 講座名 腎臓外科
  • 責任者名 岩見 大基
  • キーワード 移植 腎臓移植 移植免疫病理
スマート医療
集中治療の未来へ
  • 講座名 集中治療
  • 責任者名 布宮 伸
  • キーワード 急性期 敗血症 多臓器障害
スマート医療
臨床検査を科学する
  • 講座名 臨床検査
  • 責任者名 山田 俊幸
  • キーワード 橋渡し・TR 臨床検査 超音波
スマート医療
歯口外最先端への挑戦
  • 講座名 歯科口腔外科
  • 責任者名 森 良之
  • キーワード 橋渡し・TR 口腔癌 顎変形症
スマート医療
臨床からヒントを形に
  • 講座名 救急
  • 責任者名 間藤 卓
  • キーワード 急性期 栄養学 ウエアラブル
スマート医療
薬から病態解明と治療
  • 講座名 分子薬理
  • 責任者名 輿水 崇鏡
  • キーワード 橋渡し・TR 治療標的探索 副作用解析
スマート医療
臨床にフィードバック
  • 講座名 臨床薬理
  • 責任者名 今井 靖
  • キーワード 橋渡し・TR 臨床薬物治療学 循環器・生活習慣病
スマート医療
予防医療の実現に向けて
  • 講座名 環境予防医学
  • 責任者名 市原 佐保子
  • キーワード 環境 健康影響 ストレス応答
スマート医療
ウイルス肝炎撲滅
  • 講座名 ウイルス
  • 責任者名 村田 一素
  • キーワード 環境 肝炎ウイルス 感染制御
スマート医療
地域医療向上への貢献
  • 講座名 地域医療学
  • 責任者名 小谷 和彦
  • キーワード 健康応援 へき地医療 地域づくり
スマート医療
地域医療+公衆衛生
  • 講座名 地域医療学センター 公衆衛生学部門
  • 責任者名 阿江 竜介
  • キーワード 橋渡し・TR 疫学 公衆衛生学
スマート医療
伝統から先端へ
  • 講座名 東洋医学
  • 責任者名 村松 慎一
  • キーワード IT 漢方薬 人工知能
スマート医療
アイデアの融合と創造
  • 講座名 領域融合治療
  • 責任者名 仲宗根 秀樹
  • キーワード 橋渡し・TR エピゲノム 移植・免疫
スマート医療
遺伝解析から病態へ
  • 講座名 心血管・遺伝学
  • 責任者名 松村 貴由
  • キーワード 遺伝 生活習慣病
スマート医療
未来指向の臨床研究
  • 講座名 循環器内科
  • 責任者名 藤田 英雄
  • キーワード 健康応援 医療システム 臨床試験
スマート医療
急性膵炎に新治療法を
  • 講座名 消化器内科
  • 責任者名 眞嶋 浩聡
  • キーワード 健康応援 シグナル伝達 内視鏡治療
スマート医療
健康寿命延長に貢献
  • 講座名 内分泌代謝科
  • 責任者名 原 一雄
  • キーワード 健康応援 分子病態生理 精密医療研究
スマート医療
腎臓、遺伝子治療
  • 講座名 腎臓内科
  • 責任者名 森下 義幸
  • キーワード 橋渡し・TR 腎臓 遺伝子治療
スマート医療
日常臨床から研究へ
  • 講座名 神経内科
  • 責任者名 﨑山 快夫
  • キーワード 橋渡し・TR 臨床研究 神経治療
スマート医療
日常からの発見
  • 講座名 小児科
  • 責任者名 細野 茂春
  • キーワード 橋渡し・TR 小児 臨床検査
スマート医療
豊富な産婦症例を糧に
  • 講座名 産婦人科、周産期科
  • 責任者名 今野 良 桑田 知之
  • キーワード 橋渡し・TR 腹腔鏡手術 胎児超音波
スマート医療
いぼを究める!
  • 講座名 皮膚科
  • 責任者名 出光 俊郎
  • キーワード 環境 HPV いぼ
スマート医療
口腔腫瘍の臨床研究
  • 講座名 歯科口腔外科
  • 責任者名 小佐野 仁志
  • キーワード 急性期 口腔癌の治療 心身医療
スマート医療
重症患者の臨床研究
  • 講座名 集中治療
  • 責任者名 讃井 將満
  • キーワード 急性期 臨床研究 重症患者管理
スマート医療
全身の超音波画像診断
  • 講座名 臨床検査
  • 責任者名 尾本 きよか
  • キーワード 橋渡し・TR 超音波診断 全身臓器
スマート医療
未来指向の臨床研究
  • 講座名 循環器病臨床医学研究所
  • 責任者名 藤田 英雄
  • キーワード 健康応援 医療システム 臨床試験
スマート医療
タフかつグローバル
  • 講座名 総合診療
  • 責任者名 菅原 斉
  • キーワード 健康応援 症例対象研究 外れ値研究
スマート医療
救急医療の最前線へ
  • 講座名 救急科
  • 責任者名 守谷 俊
  • キーワード 急性期 病院前救急 ER
スマート医療
学術と社会の架け橋
  • 講座名 公共政策学研究室
  • 責任者名 山邉 昭則
  • キーワード 橋渡し・TR 政策 コミュニケーション
スマート医療
教育開発で医療貢献
  • 講座名 医学教育学
  • 責任者名 松山 泰 菅野 武 淺田 義和
  • キーワード 環境 教育法開発 評価法開発
スマート医療
ビッグデータ始めました
  • 講座名 データサイエンスセンター
  • 責任者名 興梠 貴英
  • キーワード IT ビッグデータ 臨床疫学
スマート医療
医療安全と暗黙知の解明
  • 講座名 メディカルシミュレーションセンター
  • 責任者名 川平 洋
  • キーワード 橋渡し・TR 医療安全 AR/VR
スマート医療
感染症を制御する
  • 講座名 感染症学
  • 責任者名 畠山 修司
  • キーワード IT 感染症疫学 薬剤耐性微生物